眠たいときはどうする?
こんにちは!最近は朝晩が冷えて、秋になったことを実感しています。
本日は「睡眠の秋」ということで勉強中に眠くなった時のことについての話です。どうしても眠くなった場合は、どうしたらいいのでしょうか?オススメの方法を2つご紹介します。
①10分~20分仮眠をとること。
ここでポイントとなるのは仮眠をとる時間と仮眠をとる前にあるに飲み物を飲むことです。まず、仮眠をとる時間は長すぎてはいけません。20分以上の仮眠は熟睡モードに入ってしまうからです。次に仮眠の前にコーヒーなどカフェインが含まれている飲み物を飲むことです。カフェインには眠気覚ましの効果がありますが、効果を発揮するのは摂取から約30分後になります。仮眠を終えるときに効果が出るように飲んでおくのがオススメです。
②ストレッチ
ストレッチをおすすめする理由は、眠たくなる原因の一つとして脳の血流の低下があるからです。夜しっかりと寝ているのに眠たい場合は、このような他の原因があるかもしれません。ずっと同じ姿勢で勉強していると血行が悪くなってしまいます。首や肩を回したり、定期的に立ち上がったりして血行を良くしましょう。
今回は2つ紹介しましたが、まだまだ対策方法はあるのでぜひ自分にあった方法を見つけてみてください。一番大切なことは毎日同じ時間帯に寝て起きることと、十分な時間を睡眠に使うことなので、日中の睡魔に悩んでいる人はまずは生活習慣を見直してみてください!最後まで読んでいただきありがとうございました。