電気電子情報工学科

担任助手の窪田です。

僕は現在大学院に在籍していますが、学部は電気電子情報工学科でした。今回は、この学部に興味を持ってくれる人がいたらいいなと思い、紹介したいと思います。

電気電子情報工学は、とても幅広い分野をカバーしています。皆さんが普段使っているスマートフォンやWi-Fi、自動車などの乗り物、ゲーム機、家電製品、医療機器、AI、さらには宇宙開発まで、私たちの身の回りにあるさまざまな技術を支えています。

名古屋大学では、研究室に配属されるまで、電気・電子・情報工学の幅広い分野を学びます。1・2年生では数学や物理などの基礎科目を中心に学び、2年生から3年生にかけては電気回路、電子回路、半導体、情報通信などの専門科目を履修します。そして3年生の終わりに研究室へ配属され、4年生では研究室での活動が中心になるといった感じです。

研究室は約35あり、研究テーマの幅広さが大きな魅力だと思います。また、どの研究室でもそこにしかないような技術や装置で最先端の研究に取り組んでいるので、理系は研究室に配属されてからが醍醐味ということもよく聞きますし、興味があればぜひ調べてみてください。

卒業後の進路も非常に幅広く、自動車メーカーや電機メーカー、半導体関連企業、IT企業、電力会社、鉄道会社、通信会社などの企業に就職する人もいれば、大学や研究機関で研究を続ける人もいます。

そして、もっと大学のことを知りたい人には、オープンキャンパスへの参加がおすすめです。ちょうど今、参加者を募集している時期だと思います。大学での学びや学生生活について、実際の学生や先生に直接話を聞ける貴重な機会だと思います。勉強のモチベーションにも絶対つながります。ぜひ参加してみてください。