岐阜薬科大学後期中間試験事情
こんにちは!担任助手の沖本です!タイトルが全て漢字で中国語みたいになっていますが、それは気にせず先週はなにかと忙しかったのでそのことについて書きたいと思います。
なぜ先週忙しかったのかというと、大学の中間試験が三つと、TOEICの試験があったからです。
一つ目はスペイン語の中間試験です。岐阜薬科大学ではスペイン語、ドイツ語、中国語の三つから一つ選択するようになっており、私はスペイン語を選択したためその中間試験がありました。前期に続きスペイン語を履修してきましたが、まだ全く話すことは出来ません。一つ皆さんも知っているスペイン語を紹介したいと思います。「Que sera, sera」です。読み方はローマ字読みと同じで、ケセラセラですね。実はこの言葉はスペイン語だったのです。
二つ目は生化学の中間試験です。生化学では主に体の中で働く化学物質などについて学習するのですが、出てくる用語がカタカナばっかりで覚えにくかったです。それでも過去問などを解くことで、何とか乗り切りました。
三つ目は解剖学の中間試験です。今回の中間試験の範囲は皮膚や骨、筋肉、臓器などが範囲となっており、これは生化学と比べて覚えやすかったです。しかし8講分と範囲が広かったためかなり時間がかかりました。3日詰め込んで出来る量では全くありません。
四つ目はTOEICです。岐阜薬科大学では前期、後期に一回ずつTOEICを受けなければならなく、他の中間試験が迫っている中で、二時間TOEICの試験を受けなければならないのはかなりの負担でした。
今回は先週結構忙しかったよーというブログでした。中間試験や定期試験が迫っていない日は意外と暇なのですが、このように1,2週間に試験を多く詰め込まれると忙しくなってきます。ちなみに来週は英語のプレゼンがあるので、そのスライドと原稿を考えなければいけません。大変ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。