大学院

担任助手の窪田です。

皆さん進級したり進学したりして、新たな生活や環境になったと思いますが、慣れてきましたでしょうか。

僕も3月で大学を卒業し、4月から大学院に通っています。とはいっても、研究室は変わらないので、新たなコミュニティに入ったとかではないですが、大学院の授業が始まっていて、もうそろそろ就活も始めていかなくてはいけないので、これから大変になりそうだなと感じています。それこそB4の方が研究できる環境かもしれません。

高校生の人たちにとって、大学院はまだまだ先のことで、イメージが湧きにくいかもしれません。名古屋大学工学部の電気電子情報工学科では、3年生までは、教養科目や専門科目の座学が中心で、4年生から研究室に配属されます。大学院の修士課程に進むと、その研究室生活がさらに2年プラスされるという感じです。

名古屋大学工学部のホームページからの抜粋ですが、学部・大学院を一体としたシームレスな教育体制を構築し 、 基礎教育3年、専門教育3年(学部4年+博士前期課程(修士)2年)、高度専門教育3年(博士後期課程3年)の【3+3+3型教育システム】を実施しているそうです。

こうした背景もあり、僕の所属する学科では約8割が修士課程に進学します。また大学側は博士後期課程まで進むことも推奨しています。企業も博士人材を必要としているとのことです。
どこまでいくかは人それぞれ違いますが、特に理系に行く人は、こういった環境が用意されていることを知っておくと良いと思います。研究をやっていきたいなと思う人は博士課程に進むことになると思います。

ぜひ将来のことを考えるヒントにしてもらえればと思います。また大学院での生活についてちょこちょこ紹介していけたらなと思っています。