インターン

こんにちは!私は現在大学三年生ということで、今年の夏はいろいろなインターンに参加しました。IT系や金融系を中心に、1day、2day、5dayなど、いくつかのインターンに参加してみました。実際に参加してみると、やはり日数によって、できることや知ることのできる内容は全然違うなと感じました。

1dayのインターンは、比較的気軽に参加できるのが特徴です。企業について説明を聞いたり、グループワークをしたり、実際の仕事を題材にした課題に取り組んだりしました。短い時間なので、その企業や業界について「まず知ってみる」という意味では参加しやすかったです。一方で、1日だけでは実際の仕事について深く知るのは難しく、さらに座談会などのイベントへの参加が必要になってくるかなと思いました。

2dayになると、1dayよりも少し時間に余裕があります。グループワークで実際の仕事を題材にした課題に取り組んだり、座談会を行ったりすることができました。1日で終わる場合と比べて、企業の方と関わる時間も増えるので、会社の雰囲気を感じる機会も多かったように思います。

そして、今回参加した中で一番長かったのが5dayのインターンです。5日間あると、当然ですが経験できることが大きく変わります。座談会や実際の仕事を題材にした課題に取り組むことに加えて、企業の中のさらに細かい部署について学んだり、さまざまな座学を受けたりすることもできました。最初は分からなかったことが、数日間かけて学んでいくうちに、少しずつ分かるようになっていく感覚もありました。

さらに楽しかったのが、数日間一緒に過ごすことで、他の参加者ともかなり仲良くなれたことです。インターンを通して、新しい人間関係を築くこともできました。1日だけでは分からなかった企業の雰囲気や、実際に働いている方の様子なども、長い期間参加することで少しずつ見えてきました。

1day、2day、5dayと参加してみて、「長ければ長いほど良い」という単純な話ではないと思いました。まだまだ進路を悩んでいる段階なら、短いインターンにいくつも参加して、いろいろな企業や業界を知ることができるという良さがあります。一方で、長いインターンでは、一つの企業や仕事についてより深く知ることができます。やはり、業界が違えば内容も全然違いますし、逆に共通していることもあります。また、同じ業界でも、企業によって雰囲気や仕事の進め方が違います。いろいろな業界や仕事を実際に見てみることは、これから進路を考える上でも意味のある経験なのかなと思います。

塾に通っている皆さんも、今は受験勉強が中心だと思います。まずは目の前の勉強を頑張りつつ、大学に入った後には、勉強以外にもいろいろな経験をして、やりたいことを見つけていってください。

最後までありがとうございました!