岐薬 キャンパス 履修登録 🔍
こんにちは!担任助手の沖本です!
先日、部活の後輩と話している際に私のブログを読んでくれていたことが判明し、少し嬉しく感じました。その後輩いわく、岐阜薬科大学の情報が少なすぎて、ここのブログを読んでくれていたということなので、今日は岐阜薬科大学と他大学の違いについて書きたいと思います。
まず、キャンパスですが一年~三年までは三田洞キャンパスで、四年~六年は本部キャンパスで生活することになります。正直な感想として、三田洞キャンパスはほぼ高校です。各学年120人前後しかおらず、それが三学年分なので、キャンパスには360人ほどしか生徒がいない計算になります。高校の一学年とほぼ同じ人数ですね(笑)それくらいの人数しかいないため、皆さんの想像しているような大きくてきれいなキャンパスとはかけ離れていると思います。敷地内にコンビニもありません。大学近くのコンビニはつぶれました。(本当になんで???????)食堂に購買があるので、そこで買っている人が多いですね。
他にも他大学と違うところは、履修登録がないということです。全ての科目が必修になっているので、シラバスを見ながら履修登録をすることもありません。言語選択などはありますが、Googleフォームで回答するだけなので全く苦ではありません。そのため教室の移動もなく、ほとんどの授業を同じ講義室で聞くことになります。履修登録がないのは楽でいいですね(^^)120人が同じ教室にいるため、みんなと仲良くなることが出来る点はとてもいいと思います。
今回はここまでにしときます。
またpart2を書こうと思うので、そちらもチェックして頂けると岐阜薬科大学の解像度が上がると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
