英単語帳
こんにちは!担任助手の沖本です!
今日は私の使用していた英単語帳について書こうと思います。
まず、一番初めに使用していたのはターゲット1800です。これは、高校二年生のうちに終わらせました。ターゲット1800を完璧に覚えれば、共通テストレベルの英文はほとんど難なく読めると思います。
次に使用したのが、鉄壁です。これは高校三年生の春休みに購入し、受験が終わるまでずっと使用していました。鉄壁をやった感想ですが、量が膨大過ぎる一方でこの一冊を完璧にすれば大学入試の英語で困ることはまずないだろうということです。私が鉄壁を始めた理由ですが、私はもともと阪大の薬学部志望で、担当して頂いていた先生に阪大以上の大学を目指すなら始めた方が良いと言われたからです。私以外にも、東進で仲良くなった友人3人も一緒に始めたため、モチベーションは保ちやすかったですが、この量を一人で進めるにはかなりの精神力を必要とすると感じました。ただ、他の単語帳とは異なり、英単語をイメージとして覚えることが出来たり、接頭辞などの意味も書いてくれていたりするため、多くの英単語をグループとして覚えることが出来ました。
例ですが、
medievalという単語は「中世の」という意味ですが、[medi]には「中間の」という意味があり、[ev]には「時代」という意味があると書かれています。これを覚えるだけで、
medium(中間・媒体)
median(中央値)
mediate(仲介する・間に入る)
mediator(仲裁者)
mediation(調停)
などといった、接頭辞にmediが使われている単語が飛躍的に覚えやすくなると思います。
またevはaevum(時代・寿命)というラテン語が派生したもので、
coeval(同時代の)→ co(共に)+ aevum(時代)
primeval(原始の・太古の)→ prim(最初)+ aevum(時代)
などの単語にも使用されています。
このように、単語を分割した時に、それぞれの持つ意味を覚える事が出来れば、知らない単語でもある程度推測することが出来るようになります。これが鉄壁の魅力です。
他にも、この量をやり切ったという自信がつくので、それも鉄壁の魅力かなとおもいます。
一方で分量が多すぎて、一年かけてやっと覚えきれるかどうかでした。そのため、難関大学を目指している高校生は、早め早めにやることをお勧めします。
今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
P.S.

古文書みたいになるまで使ってました。皆さんも一冊、やり切って下さい!



