正月特訓について

みなさんこんにちは!担任助手の山田です!共通テストまで40日を切って、いよいよラストスパートだなという感じですね。今日は年末と年明けにある、正月特訓について話したいと思います。

僕は去年、受験生だったので、正月特訓に参加しました。正月特訓は4日間あり、12月30日と31日、1月1日と2日に実施されました。内容は大きく分けて二つです。前半の二日間で受講と英語と社会の千題テストをやって、後半の二日間で共通テストの演習をやります。

受講は、全部で10コマの受講をするのですが、僕は林修先生の現代文の授業を受けました。2023年度の国語は周りは若干点数が低かったですが、僕は授業を受けていたおかげで良い点数を取ることが出来ました。

千題テストは、一問一答形式で総復習が出来たので忘れていたところを復習することが出来ました。英語はリスニングがあり、耳に英語を慣れさせることもできたので良かったです。

演習はいつもやっていることですが、東進では共通テストと全く同じ日程でやるので、緊張感を持ってやることが出来ました。

正月特訓は、一年の締めくくりとスタートダッシュを一緒に行えるので受験生にぴったりです!今年の受験生にも正月特訓で力をつけて大学に合格して欲しいです!